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2010年08月26日

いい男への道~企業が抱える40代活力問題~

お盆明けも残暑が厳しい毎日ですが、熱中症対策は万全でしょうか。


お盆は兄と話す機会があったのですが、この経済状況も相まって仕事の話をすることが多かったように思います。兄はいわゆる日本の電気系大企業に所属しています。経済不況により以前のように殿様商売がでなくなり、企業としての方針転換・社内体制転換の必要性を強く感じているようでした。また、なかなか改善されないのは何故か?も話してくれました。


詳しく聞いてみると、バブル時代に入社した40代の活力ダウンが著しいとのこと。家庭第一、自分第一という意識が強く、自分の仕事しかしない、病欠やうつが多いのもまた、この層らしいのです。

そこで聞いた主な特徴としては
・あきらめが強い。
・やらされ感が強い。
・いつも「忙しい」が口癖。
・言い訳が多い。


40代といえば、以前であれば油の乗り切った社内の中心的な役割を担う世代。ところが、この世代が企業の足枷・重荷になっているのが実態のようなのです。


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逆に言えば、この層の活力上昇、意識転換が企業の命運を左右すると言ってもいいのかもしれません。Q&Aサイトでも、「40代の上司とうまくいかない」という相談が多いそうです。


この問題は「るいネット」でも議論されています。
「下世代からの共認圧力の形成」という受動的な圧力だけではなく、やはり当事者の意識転換は不可欠です。


40代からの『いい男への道』には欠かせないことなのだと思います。


下記の投稿が、特にオススメです。当時、この投稿を読んで「このままではいけない」と思ったことが強く心に残っています。


>そういう人に必要なのは、自分は充足できていない(=非充足派である)という認識だと思う。ここではないどこかでなら充足できるはず、こんなに忙しくなかったら充足できるはず・・・そうやって、いつまでも現実否定の倒錯観念に捉われていては、非充足のままで仲間圧力から脱却できず、答え欠乏は生起してこない。

>このような中高年に共通の特徴が、中身が無いことである。 技術的な疑問に対しても、(聞く側は経験のある中高年に薀蓄のある経験談+答え=根拠を期待するのですが)極めて表層的にしか応えることが出来ない。 会話の中で交わされる、2つめの「何で?」に答えられなかった場合は、危険信号と認識する必要が有りそうです。
>周りを見ること、ひたすら、「中身を追求して実現する」という気概を持って突き進むこと、これでしか中高年は活きられないと再認識する必要がある。


●中高年が生き残るには?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=168407

●「出来る人と出来ない人の違い」を追求することが非充足派の突破口になる。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=167408

コメント

うーん、自分より上の世代の方の意識がそうなっているとは・・・ちょっとショックです。

でも、思えばそれぞれの立場で悩みはあるんでしょうね。それを理解した上で、「一緒に闘っていくにはどうする?」を考えていかないと、と思います。

その意味で、『いくつになっても転換できる』ことを証明している人の話とか聞いてみたいですね。「どう変わった?」「きっかけは?」のような感じで。

この「いい男シリーズ」にそういう記事が入っても良いかなぁと思いました。

  • YK 2010年08月30日 19:30

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