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2010年07月03日

6月27日なんで屋劇場レポート~これから求められる企業とは?(1)~

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こんにちわ、皆さん Very Happy

本日は、6月27日に行われた「なんで屋劇場」の紹介を行いたいと思います m005

但し、詳細は、政治ブログ(http://blog.trend-review.net/blog/2010/06/001677.html)や、るいネット(http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_233908)などいろんな形で、劇場レポート を紹介してくださっているので、今回は“仕事・企業”にポイント当ててレポートしていきます m057
このレポートを読んだ後からすぐ学校で、仕事で活かしていける内容ですので、共同体ブログ読者のメンバー必見です m034

その前に、ランキング向上にご協力下さい m023

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宜しくお願いします Very Happy

fig_01.jpg

【時代の意識潮流】
今や、私権体制・序列体制がもたなくなっているということだが、私権企業の衰弱する一方で、'00年代に入って、様々な共同体的企業が続々と登場し、しかも軒並み成功している。これが、共同体の時代に入ったとする根拠である。


'72年に類グループは共同体企業として設立されたが、それは明らかに時期尚早であり、私権社会の中で共同体を実現すべく35年以上に亙って苦闘してきた。その類グループ代表がようやく共同体の時代が来たと自信を持って発信できるようになったことが、共同体の時代に入ったことの最大の根拠とも言える。


【では、共認時代に求められる力とは?】
このように、時代は私権社会から共認社会へと大転換を遂げつつあるが、共認時代に必要とされる能力は何か?


共認力(共認形成力)であることは言うまでもないが、その中身は、周りの期待や課題をキャッチする受信力・期待や課題の本質を掴む照準力である。そして、共認力の母胎となるのは周りとの共認充足であり、それこそが共認時代の活力源なのである m039


本来、人間関係は充足の素であり、健全な人は人間関係をプラス視しているが、私権時代においては人間関係とは厄介な煩わしいものであったがために、人間関係を否定視し、そこから逃避している人が過半であった。これを逃避体質と言う。原始共同体の時代に人間嫌いがあったはずがないので、逃避体質とは私権を巡って人々がしのぎを削る私権時代の産物である。


私権時代から共認時代へと大転換した今や、共認充足を知らないということは人間失格、少なくとも社会人失格(全く戦力にならない)である。そのためには、まず人間関係の否定視から脱却して肯定視することが共認充足を得るイロハのイである。


充足性・肯定視はとりわけ女の得意分野であり、女の充足性をどこまで引き出せるかが、企業の勝敗を決する。女たちの充足発信(期待やプラス評価)→充足した共認空間づくりが企業活力の源泉となる。
ポイントは女たち こういう肯定視 ・充足 の空気を作り出す力は、女の方がはるかに発達している なので、女たちを中心にして充足・肯定の空気を作り出すことが必要 女たちが充足期待の空気 を作り出し、男の活力を引き出す これが男女関係再生のカギ であり、同時に企業活力を上昇させる突破口である


%25E5%25A5%25B3%25E5%25AD%2590%25E7%25AC%2591%25E9%25A1%2594.jpg (この笑顔が充足の源 m021 )


そのためにも、 “女たちの充足性こそ最大の価値なんだ ”という認識転換が、特に男たちに求められる



過渡期であるこの10~20年は、充足生の空間→活力だけでも十分勝ってゆける。
∵少なくとも、これから10年間は活力を生み出せた所が勝ちだからである。


という事は、どんな集団であれ、女性が元気な集団は、これから要注目ですね Very Happy
この認識と合わせて、先日ご紹介した【「次代を切り拓く可能性がある企業」の構造に迫る http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/06/000899.html 】で掲げた


①今の社会潮流を直視し、適応する事が出来た企業(集団)が成果を上げる。
②社員の活力向上こそが、組織の第一義課題とし、具体的には、社員全員参加の合議制、経営情報を全社員に公開する事によって、社員1人1人の当事者意識を高めている。
③企業⇔顧客の枠を外し、顧客を協働者として育成している。
④相手(=皆)の期待に応えたい


を包摂した共同体企業(集団)経営が、高い成果を上げており、正に、これから求められる企業(集団)像だと思っています。
皆さん、明日から、是非実践を検討してみて下さい Laughing


参考投稿は、これまでの企業ブログ内でたっぷりあります Very Happy
★3/28 なんでや劇場レポート1  今後10年間の成果を決めるのは…?! ( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/04/000828.html )


★3/28なんでや劇場レポート2  闘争過程で求められる能力とは?1
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/04/000829.html )


★なんでや劇場レポート 第3回~闘争過程で求められる能力とは?2
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/04/000830.html )


★「次代を切り拓く可能性がある企業」の構造に迫る
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/06/000899.html )


★『男女役割共認が企業を変える』コラム編~なんでや劇場レポート(1)~
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000800.html )


★『男女役割共認が企業を変える』コラム編~なんでや劇場レポート(2)~
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000801.html )


★「企業を共同体に変えるには?」③~可能性のある企業を共同体に変えていきたい~
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2009/10/000716.html )


★「企業を共同体に変えるには?」番外編②~共認圧力を作り出すもの~
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2009/12/000762.html )


★生き残る企業の条件・・・市場原理を超えて共認原理で組織を統合する企業群
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2009/12/000763.html )


★企業が取り組む社会事業シリーズ11<総まとめ> ~「働く」が変わる!~
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/01/000779.html )


【活躍する企業紹介】
★類グループの紹介:1 ~共同体だから実現できた、群を抜く生産性と多様な異業種の包摂~
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2006/12/000059.html )


★高齢者の役割を自ら作り出す企業 ~高齢社の事例~
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/05/000873.html )


★供給者育成を実現している『ウェザーニューズ』
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2009/11/000743.html )


★意識潮流を捉えて人々の活力を再生する企業 -日本クレド株式会社
( http://blog.kyoudoutai.net/blog/2009/12/000750.html )


★日本一辺鄙な場所にある会社『中村ブレイス』
http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/06/000882.html

コメント

いつも記事を楽しく読ませて頂いてます。

今年の初めに紹介された活力ある企業群に加えて、最近また新しい企業紹介がどんどん紹介されていますね。

私の周りにも就活で苦戦・奮闘している人たちがいるので、ぜひこのような企業情報を紹介していこうと思います。

  • たんたん 2010年07月08日 11:39

>私権時代から共認時代へと大転換した今や、共認充足を知らないということは人間失格、少なくとも社会人失格(全く戦力にならない)である。そのためには、まず人間関係の否定視から脱却して肯定視することが共認充足を得るイロハのイである。

これって、サラッと書いてあるけど、かなり重要なのかなと思った。

私権時代は、共認形成力、と言っても、それはある意味「ダマしのうまさ」という能力に集約されたように思う。

万人が私権を追求している、という前提の中で、実体より良く見せるための様々な欺瞞観念を駆使して「相対優位欠乏」や「快美欠乏」を喚起させ、“いかにモノを売りつけるか”という軸での勝負で、「有能」とか「無能」とかが決まっていたような気がする。

現在は、もっと深いところで、「本当に必要か否か」という土俵が形成されつつあり、「ダマし」がだんだん通用しなくなっている。お客様ももっと「共認充足」を求めるように変化している。

より、お客さんと同じ土俵に立って一緒に充足できるか、という(ダマし能力ではなく)本当の意味の共認形成能力が仕事能力の根幹となってきている。

だから、根は人間を否定しながらダマし能力を磨いてきた(私権時代には肩で風を斬って歩いていた)人たちは、今は軒並み元気がなくなり、逆に、深いところで人間を肯定視している本源派が、長い目で見て本当の成果を出していく時代になっているのではないかという気がする。

>たんたんさん
是非、日本の良い企業を紹介してあげて下さい。
たんたんさんの周りの若者の方が、活力ある社会人になってくれる事を楽しみにしています。

>雅無乱さん
>根は人間を否定しながらダマし能力を磨いてきた(私権時代には肩で風を斬って歩いていた)人たちは、今は軒並み元気がなくなり、逆に、深いところで人間を肯定視している本源派が、長い目で見て本当の成果を出していく時代になっているのではないかという気がする。

深く共感します。
周りにいる活力が無い人ほど、未だ私権を求めている人達なのかな?と思っています。
活力を出すには、うまく行かない現実を受け止め、周りでうまく行っている人達を真似ながら、認識を転換し、変っていくしかないと思います。
本源派が、社会を引っ張っていく時代なのだと感じています。

  • 塩 2010年07月13日 18:07

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