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2010年04月07日

企業活動そのものが、共認充足の媒介と成っている企業

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(丸吉日新堂さんHP http://www.nissindou.co.jp/ より引用しました。)

みなさん、こんにちは Very Happy
突然ですが、皆さんの中にも、「良いモノ」って人に見せたい(or紹介したい)って思いが出た事って無いですか?
今日は、そんな人に見てもらいたいって思える商品を扱っている会社の紹介をします。


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本日紹介したい会社は、北海道にある丸吉日新堂印刷。
「名刺会社日本一」と多数のメディアや「ちっちゃいけど世界一誇りたい会社」等にも紹介されている面白い会社なんです Very Happy


創業は、昭和57年。父親が当時勤めていたキリンビバレッジの子会社を退社され、独立し立ち上げられました。
丸吉日新堂印刷が脚光を浴びるきっかけは、父親が勤めていたキリンビバレッジから「ペットボトル」で再生紙を作り、名刺に仕上げて欲しいとの依頼を2代目である息子の阿部社長が請けた時からです。


当時名刺は、印刷会社にとって煩わしく、発注を請けても外注する事が一般的でした。
 しかし、阿部社長は、「名刺は人との最初の出会いで必ず使うもので、絶対に間違ってはいけない。それだけ重要なものなのになぜか粗末に扱われている。」
更に、外注先にも無理じいをし、だったら、自分の所でやるのが良いと名刺業務に本格的に取り組んでいきます m039


もともと、無理な課題だったのですが、見事成功し、それ以来、ECO名刺の幅を広げていくようになります。
今では、ペットボトル再生紙の他、ケナフやとうもろこしの皮、バナナの茎、間伐材などを利用したECO再生紙から作る名刺や1円募金も出来る点字付き名刺等が売りで、道外の顧客が8割。リピート率が9割。毎月500~600人が顧客として増え続け、延べ16,000人の顧客を抱えるようになりました Shocked


 では、なんで?道外含め、ここまで広がりを見せたのでしょうか?
 それは、利用者から丸吉日新堂印刷さん宛に届く「ハガキ m062 」にヒントがありました。


「点字付き名刺を渡すとなぜかやさしい気持ちになります。
たぶんそれは、作成のために人の心がこめられていると思います。名刺交換の時、点字なんですね。と聞かれます。実際に使う方は少ないかもしれませんが、世の中にやさしい輪を広めることができ、自分が少しでも世の中の役に立っている実感が持てます。ありがとうございます。」
とお礼のハガキが届くのです。
こんなに使ってくれているお客さんが喜んでくれると嬉しいですよね。
 

 では、なんで?皆さんがこんなに評価してくれるのか?


 例えば、電化製品等のように、自分にとって「良いモノ」であれば、人に紹介しても下手をすると自慢になってしまう事もあります Sad
 しかし、ECO名刺などのように、今皆が単純に良いなぁと思えるモノであれば、使用者自身が、皆の為に使うと良いと思うのと同時に、渡した相手の喜んでくれている顔が素直に出て来るからなんだと思います。


 ここが「起業ブログ」ではポイントだと思いました。


 要は、社会潮流が、皆の潜在思念レベルで「自分からみんなへ」を理解し出しており、日々「皆の役に立つ」、「喜んでくれた事が素直に嬉しい」等、人間関係の共認充足を求めるようになってきています。
ですから企業活動そのものが、共認充足の媒介と成り得るかどうかが、今後あらゆる企業に求められる視点なのではないかと思います m039

コメント

>例えば、電化製品等のように、自分にとって「良いモノ」であれば、人に紹介しても下手をすると自慢になってしまう事もあります。
>しかし、ECO名刺などのように、今皆が単純に良いなぁと思えるモノであれば、使用者自身が、皆の為に使うと良いと思うのと同時に、渡した相手の喜んでくれている顔が素直に出て来るからなんだと思います。

ここの部分が気付きでした!
確かに、「自分だけが良いと思っているもの」を人に伝えると自慢っぽいですが、「相手や周りも良いと思えるもの」ならみんな喜びますね。

当たり前のようでいて、ビジネスでは軽視されがちな視点。企業活動の中心に据えていくことが新たな活路になりそうです。

  • Yoshi 2010年04月08日 17:39

Yoshiさん、コメント有難うございます。

当たり前のように思える事が見えないんですよね。
大きな時代の意識潮流は、自分から、皆へ。
そこに気付けるかどうか企業活動を行う上で、大きなポイント。

是非、Yoshiさんの周りでも伝えて言って欲しいと思います。

  • 塩 2010年04月08日 19:50

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