ランキングに参加してます
人気ブログランキングへ にほんブログ村 経営ブログへ

最新記事一覧

カテゴリー

PROFILE

最新コメント

最新トラックバック

過去の記事

2010年02月27日

企業活力再生コンサルへの道~現業に立ち向かうとはどういうことか?~

こんばんは m017
前回の『企業活力再生コンサルへの道~企業を取り巻く状況認識②:勝負を分けるものは何か?』は読んでいただいたでしょうか??
企業も冬の時代をむかえていますが、実際に評価競争に勝ち続けている企業・成功している企業もあります m051

そんな元気で活力ある企業が紹介されている、『日本でいちばん大切にしたい会社』(著者:坂本光司さん)という本をご存知でしょうか??
33万部も売れているベストセラーのビジネス書です m034

%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%95%AA%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E4%BC%9A%E7%A4%BE.jpg


なぜビジネス書がこんなにも売り上げを伸ばしているのでしょうか m052 m052
購入者は、何を求めて購入しているのでしょうか m052 m052

続きもぜひ読んでください m001


『日本でいちばん大切にしたい会社』には共通部分があります。
それは…下記のるいネットの投稿にも書かれています m001

『Re:現業に立ち向かうとはどういうことか?』

(前略)

 どんな仕事であれ、そこに邁進することにはきっと必ず何かの形で社会の期待に応える側面があるはずですし、それが給料を超えた『働く喜び=仕事の喜び』ですよね。

 では、なぜ活力減退するのか?そこには2つの理由があると思います。
 一つには、『私権社会に存在する私企業は、労働者の勤労動機が何であれ、最終的には「私権」に収束する枠組みにあるという限界』だと思います。
 二つ目には、ズバリ『企業が新しいパラダイムを知らないから』ですよね。

%E9%80%9A%E5%8B%A4.jpg


(中略)

 仕事をする動機は、「自分の儲けの前に、まず会社を大きくすることありき」。でも、仮に私がどんなにこの仕事が好きで頑張って働いたとしても、そこで得ることが出来た利益は全て『会社が大きくなること』のみに還元され、せいぜい社員の給料が増えることでしかありません。それは豊かさが実現し私権原理から共認原理へ移行しつつある今の時代では、働く動機=活力になり得ません。つまり企業が『みんなが幸福になれる社会の実現』というところと繋がっていない。その枠踏み内では、太田さんの仰るとおり、現業に邁進しても活力なんて出てきません。

 その延長上に、二つ目の理由が出てきます。恐らく本源的には、「仕事集団」って社会からの期待を受けて、みんな期待に応えるために存在する集団なんだろうと思います。その意味で、会社は常に社会の「みんな期待」と繋がっているのが本来の存在意義でしょう。しかし、上にも書いたように、今は「自集団の私権追求」が活動の目的になっている。
 今はパラダイムが転換したのですから、企業も「私権追及」では活力が出ず社業も伸びないことを認識する以外に、本当は成長できない。
 そこまで本質的な構造を見抜いて活動している会社がそうあるとは思えませんから、その点でも太田さんが疑問に感じるのはもっともです。

%E3%83%93%E3%83%AB.jpg


 では、『現業に立ち向かう』とはどういうことか?
 それは、『自分は今の現業で、どういう面で社会のみんな期待を感じ、それに応えることができるのか?』の答えを、本気で探すことだと思います。
 上にも書いたとおり、今の私権企業に『私たちの仕事はみんな期待に応えているのか?』を問いかけても、誰も答えを持っていません。でも、太田さんの同僚は、みんな「仕事のやりがいって何?」という答えを欲して、苦しみながら甘んじて仕事してるのではないでしょうか?
 同僚よりも先に構造認識を知った太田さんが、それに答えを出してあげられたら、みんなどんなに喜んで活力アップするでしょうか?
 繰り返すようですが、私権企業の枠内で『仕事』を捉えていたら、多分絶対に答えは出ません。「太田さんの職種がこの社会に存在するのはなぜか?」「太田さんがこの仕事をやっている喜びとは何か?」を、自分の頭で考えることだと思います。

 その時に役に立つのが構造認識であり、一緒に考えることが出来るのが認識仲間だと思います。

 構造認識は、私たち生けとし生けるものが外圧に適応し、可能性収束し不全突破する=幸せになるためにあるものだと思います。太田さんの現業が、みんな期待(社会)と繋がり、統業と繋がるように追求し闘争することが、『現業に立ち向かうこと』だと思います。

これまでは、成果をあげるには?企業を大きくするには?といった方法を書いたビジネス書が多く見られました Shocked
でも、みんなが求めているのは、期待に応え、活力をもって仕事していくことm034

『日本でいちばん大切にしたい会社』で取り上げられいる会社は、このようにみんなの期待に応え、活力をもって仕事に取り組んでいるところなんです m051 だから、多くの人に購入されているんですね Very Happy

次回からは、元気&活力のある企業も具体的に紹介もしていきます m101
お楽しみに~ m027

コメント

>『日本で一番大切にしたい会社』

かなり気になります。
それらの会社の共通項が分かったら、面白いですし、可能性を感じますね

  • ぱち 2010年03月04日 20:00

最近、周りで仕事で充足したい!とがんばっている人たちが増えてきています。でも、その人たちって、給料とかのためじゃなく、社会=みんなの役に立つことを充足としているんですよね~♪

私も
>『自分は今の現業で、どういう面で社会のみんな期待を感じ、それに応えることができるのか?』の答えを、本気で探すこと

を意識して仕事をしていきたいと思います☆

  • iku 2010年03月04日 20:04

>現業が、みんな期待(社会)と繋がり、統業と繋がるように追求し闘争することが、『現業に立ち向かうこと』

そう思います!
でも”繋がる”っていうのが、すっごく難しい><;
今、塗り替えようと頑張っているところです♪
みんなで頑張りましょう~^^

次回も楽しみにしています~☆

  • ぽき 2010年03月04日 20:09

私も「日本で大切に・・・」を読みましたが、最も印象に残っているのは会社とは「一に人、二に人、三にも人」とか「人材=人財」という言葉に代表される考え方です。大企業含めて「企業は人なり」と言われることが多いのですが、それが本物かどうかを見分けるのは、会社の人達が「活力」を持っているかどうかです。活力の源泉は何か?今や給料や出世、さらにスキルアップで無いことは確かなようです。
当ブログでさらに追求されることを期待します。

  • 通行人 2010年03月04日 20:10

 今年の一月末に整理解雇されました。ハローワークに行って、求人を探しても3年前とは雲泥の差ぐらい求人が減っています。今の時代ってほんとに半端じゃないくらい厳しいと思います。

 元気のある企業をとりあげた新聞の記事やテレビを見てると、るいネットの投稿に出てくるような構造認識を使って社員の活力を引き出してる所が多いなと感じます。

 みんなが、実践できるようにそれらの企業がどのように活力を引き出してるか誰もが可能性を感じて実践できるような記事を一緒に作っていきましょう☆

>みんなが求めているのは、期待に応え、活力をもって仕事していくこと

目先の儲けに奔走するあまり、こうした仕事の本質部分を作り出す場を壊していった企業が、特にバブル以降急増していると思います。

>『自分は今の現業で、どういう面で社会のみんな期待を感じ、それに応えることができるのか?』

自分も、ゼヒ考えてみたいと思います。

  • fuu 2010年03月04日 20:20

私の周りでも期待を感じ答えを欲しがってる人が多いです。
構造認識の場、時間、認識仲間が必要だと思います。
自分の周りから仲間を増やしていくのが現状でです。

  • 英次 2010年03月04日 20:29

コメントする

comment form

この記事のトラックバックURL

trackbackURL:

トラックバック