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2008年01月31日

どうなる日本?④~「人間獣化計画」とは??~

 昨今、新聞では様々な信じられない事件が相次ぎ、一体どうなってしまうんだろうと言う気になってしまいます。そんな現代の日本の方向性を決定づけるものとして、戦後、GHQによる「日本国憲法」の策定があるのではないかと思います。そのさわりともいえる内容を紹介したいと思います。

■「人間獣化計画」

愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、道徳軽視、3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)、無気力・無信念、義理人情抹殺、俗吏属僚横行、否定消極主義、自然主義、刹那主義、尖端主義、国粋否定、享楽主義、恋愛至上主義、家族制度破壊、民族的歴史観否定

 おどろおどろしい名称ですが、ひとつひとつを見ていくと現在の日本に当てはまる内容ばかり・・。これは、日本国憲法の雛形とされる「ワイマール憲法」の内容に対して、ナチス・ドイツの宣伝相 ヨーゼフ・ゲッベルスがドイツ国民に対して警告を発した文章です。

 さて、もう少し、詳しく見ていくことにしましょう。その前に宜しくお願いします。
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 この内容は下記サイトから引用させていただきました。

『日本人に謝りたい~ あるユダヤ長老の懺悔 ~ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像』第3章:日本人の知らない東京裁判の本質

 ドイツのゲッベルス宣伝相は、ドイツ国民に与える警告として次のような内容の文書を1934年に公布している。

 それは、非常に強大な超国家的勢力が、文明の破壊にもつながる心理戦、神経戦を挑んできている。これに対してドイツ国民は十分警戒せねばならない。この心理戦、神経戦の目的とするところは、人間の純度を落とすことにより現存する国家を内部からむしばんでいこうとするものである。
 ゲッベルス宣伝相が挙げたこの超国家的勢力の狙いとする心理戦、神経戦とは次の如き大要である。

■「人間獣化計画」

愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、道徳軽視、3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)、無気力・無信念、義理人情抹殺、俗吏属僚横行、否定消極主義、自然主義、刹那主義、尖端主義、国粋否定、享楽主義、恋愛至上主義、家族制度破壊、民族的歴史観否定

 以上の19項目をつぶさに検討してみた場合、戦後の日本の病巣といわれるものにあてはまらないものがただの一つでもあるだろうか。否、何一つないのを発見されて驚かれるであろう。ゲッベルス宣伝相は、戦後の日本に対する予言者だったのであろうか。

 戦後生まれの人たちにはピントこないかも知れないが、これらは正常な人間の頭で判断すれば人類の文明の破壊につながるものであることは一目瞭然である。人間の純度を落とし、本能性に回帰させようというものである。

 ゲッベルス宣伝相が警告を発した第二次大戦前の時点でどれだけの人がこれを真に人類の文明への挑戦として脅威的に受けとったかは分らない。しかし第二次大戦が終わってみると、日本へはこれら一連の風潮が忍者の如く忍び寄って完全ともいえるほどに定着してしまっていたのである。

 これらを戦後日本へ持ち込んだのは一体何者なのか。また、これらがこれほど完全ともいえる状態で日本に定着したのは何故か。

 これを少し、組み替えてみました。

①「民族的歴史観否定、国粋否定→愛国心の消滅」


②「恋愛至上主義→家族制度破壊→道徳軽視→享楽主義→3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)」


③「拝金主義→義理人情抹殺→悪平等主義、自由の過度の追求→無気力・無信念」


 戦後、すぐに取り組んだのが日本民族の強みを解体するための歴史観否定(東京裁判もその重要なひとつ)。そして、'50~'80年代前半までに行ったのは、恋愛至上主義から核家族化(従来の大家族制度破壊)、結果としての家族の教育力低下(道徳軽視)。'80年代後半~現在にいたる過程では、バブル期からはじまる拝金主義、悪平等や自由偏重の風潮(それによる集団破壊)、最終的にはニートなどに代表される無気力化につながる。


 見事に日本の戦後史に合致してしまいます。とすれば、今後はその逆を考えればいいのではないかと思います。まずは、民族的歴史観を再構築しなおし、そこから日本人としての誇り(優秀さ、歴史上での実績、世界における役割)を再生していくこと・・・。次回は、そのあたりから続きを考えてみたいと思います。by systema

コメント

初めて知りましたが、驚きです。
具体的には、戦後からしかけられたと思うとたった60年ちょっとでここまで変わってしまうのですから、怖いもんですね。

続きを楽しみにしています!

  • フェラーロック 2008年02月02日 22:03

なぜ日本国憲法はこのようなワイマール憲法を雛形にする必要があったのでしょうか?
ご存知でしたらお教えいただけますか。宜しくお願いします。

  • ともぴろ 2008年02月02日 22:24

「人類獣化計画」については、以前に「るいネット」でも読んだことがあります。

『自由と平等・・・日本国憲法のルーツについて』
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=103566

>見事に日本の戦後史に合致してしまいます。とすれば、今後はその逆を考えればいいのではないかと思います。まずは、民族的歴史観を再構築しなおし、そこから日本人としての誇り(優秀さ、歴史上での実績、世界における役割)を再生していくこと・・・。

確かに、見事というか出来過ぎぐらいに合致しています(後付の様な気もしますが)。
自由や平等という言葉は正に獣レベル(本能次元)に適用する観念です。このような人類退化の歴史の逆を辿り、再構築し直すという試みは時代の潮流だと思います。
最近、本屋では新たな可能性を模索する日本人論をよく目にします。これは、失われた本源的な価値を再生し、活力を再生したいという現代の日本人の欠乏の現れではないでしょうか。

  • はっしー 2008年02月02日 22:26

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