2006年11月05日
この20年間で、働く女性の現場は変わったの?
>本当に、これって、働く女性の活力
を上げるの??
>タマゴ丸は疑問です
こんにちは
昨日のタマゴ丸さんの疑問に、激しく同感
の、のり
です。
が、私は「男女雇用機会均等法」の詳しい中身も、今年で20周年なのも知らなかったので、もしかしたら、
この法律によってすごくいいこと
があったのかもしれない、
この法律があってよかった
と感じている人もいるかもしれない。
そこで、今回は男女雇用機会均等法が制定されてからの20年間、働く女性の現場はどう変わったのかを探るために、「読売ウイークリー」と「gooリサーチ」が共同で行った、働く女性約1万人を対象にした意識調査
の結果を見てみます。
どんな結果だったの
知りたい人は続きを読んでね
「均等法はあなたの職業生活にどのような影響を与えたましたか?」
![]()
「何も変らない」・・・62.7%
「働きにくくなった」・・・3.0%
「何も変らない」を「働きにくいまま」と読めば、全体の3分の2が状況がよくなっていないと考えていることになる。中には、「均等法などないほうがよかった」という声がいくつもあった。理由(自由回答)で最も多かったのは、「結局、女の仕事が増えた」という恨みの声だ。増えたという意味には2つあり、1つは、均等法を理由に男性と平等に仕事を与えられる一方、お茶くみ、コピーなど女の仕事は相変わらずで、職場での仕事量が増えたこと。もう1つは家庭での家事、子育てなど女の仕事の負担も相変わらずだったこと。この結果、会社と家で働きづめで過労で心身を壊した女性の声が目立った。
ほかには、「昇進昇格は相変わらず男性のみ」、「総合職採用だったが数年後に一般職に転換させられた。客寄せパンダだった」などの声があった。一方、均等法で「働きやすくなった」と回答した人たちが理由とした挙げた第一は、
「セクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)の減少」だ。なくなったわけではないが、少なくともセクハラをセクハラだと相手の男性に言い易くなった。社内の研修、セミナーで意識啓発が進んだ。セクハラ以外では、「採用門戸の女性への開放」一部ではあるが「男性と同様の仕事ができた」、「昇進昇格があった」、「育児休業が取得できた」などの声があがった。詳しくは、⇒こちらでどうぞ。
>全体の3分の2が状況がよくなっていないと考えていることになる。中には「均等法などないほうがよかった」という声がいくつもあった。
って、活力アップ
どころか活力ダウン
してる・・・。
これを見ると、ますます何のために作った法律?と思ってしまいました。
・・・が、私が今回このアンケート結果を見て一番「なんだかなぁ」と感じたのは、実はここではありませんでした。働きにくくなったと思う人、働きやすくなったと思う人、それぞれが挙げている理由。その両方の理由に、私はと~っても違和感があったんです。
だって、
仕事量が多い、少ない、
昇格昇進ができる、できない、
男性と同じ仕事ができる、できない etc.
どれもこれも、働くときの活力ってそういうところからきてるとは思えなかったから。
女性が働きやすい会社、働きやすい社会を目指すとき、「男女均等、男女平等」は突破口にはならないと思います。
皆さんは、この結果をどう思われますか?
ちなみに、何が突破口になるかは、るいネット掲示板「男女同権って、おかしくない?」にもたくさんのヒントや答えがあるので、また紹介していきたいと思います!
- by sakanori at 21:24


コメント
「男女雇用機会均等法」・・・小学校の社会の授業で勉強して、「女の人も男の人と対等に働ける時代になったのよ~あなた達は幸せね♪」って先生に言われたような気がします(^^*)でも私は興味がなかったので、テストに出そうなところしか覚えませんでした(笑)
のりさんが言うように、この法律で女の人も男の人と対等に!とか言って権利を主張したところで、本当に働く活力が上がるの?って疑問に思います。 女には女の役割があって、男には男の役割がある。そこをお互い尊重して引き出し合っていったほうが活力がアップするような気がしま~す☆
自分の能力に見合った評価かどうかを受け入れられるかどうかって意味では、女性だけの問題じゃないかもなと思います。
男でも、3年で辞めるような若者も同じようなこと言ってそうに思うから。。。
りんご姫さん、コメントありがとうございますヽ(^o^)丿
>「男女雇用機会均等法」・・・小学校の社会の授業で勉強して、
私が小学生のときはまだ均等法成立前でしたが(・・・って歳がバレますね^_^;)、小学校でも勉強するんですね。でも、「あなた達は幸せね♪」って教え方はどうなんだろ??
りんご姫さんの言われるように、
>女には女の役割があって、男には男の役割がある
のに、今の学校ではそんなふうには教えてくれないですよね。
ふれでぃさん、こんにちは☆
そうですね。活力もって働ける環境かどうかって、女性だけの問題じゃないですよね。
>自分の能力に見合った評価かどうかを受け入れられるか
仕事でもクラブ活動でも、自ずと能力にあった役割分担がありますが、役割分担も評価も、ただ「与えられるもの」と思ってたら、不満が出たり活力ダウンするのは当然なのかも。
法律や制度が悪いって言うんじゃなくて、働く社員の意識そのものを変える+その仕組みをつくることの方が大切だなって、ふれでぃさんのコメントを読んで思いました☆