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2007年08月27日

アメリカの健康保険制度は"ビョーキ"

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シッコ(Sicko)とは、英語のスラングで“ビョーキ”という意味。


映画 『シッコ』 より
『ボウリング・フォー・コロンバイン』で銃社会を、『華氏911』でブッシュ大統領に突撃したマイケル・ムーア監督の最新作、『シッコ』。この映画は、国民皆保険制度がないアメリカの、テロより怖い“医療問題”を扱った作品です。『シッコ』は、8月25日より渋谷シネマGAGAほかにて公開。


健康保険制度は、来年のアメリカ大統領選でも重要な争点となっています。
・・・・ その実態とは? ・・・・


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2007年08月19日

労働生産性の向上~何故、アメリカを基準にするのか?~

前回の記事:「アメリカ発の労働改悪は日本企業の強みを破壊する」の続きです。


『労働生産性の向上』を考える時に、


何故、アメリカを基準にするのか?
日本はアメリカの7割と報道されているが何が問題なのか?)


という疑問を覚えます。
今日は、「労働生産性の向上」、すなわち「市場の拡大」の要因について、
先日の「なんでや劇場」で得た認識を使って、再考してみます。


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2007年08月18日

アメリカ発の労働改悪は日本企業の強みを破壊する

■図: 労働時間改革が困難な本当の理由


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最近、「労働生産性」という言葉をよく耳にします。


当ブログでも のり m173  さんが『「労働生産性、アメリカの7割」どこが問題なのーー??』という記事を書いてます。


今日は、のり m173  さんからの
「労働生産性」を上げることがそんなに重要なことなのか ?
という問題提起に答えてみたいと思います。

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2007年06月29日

「○○は聖職」という旧観念~企業にとって利益とは何か?~②

 続いて、企業経営と社会との関係について多数の著書を残したピーター・ドラッカーの言葉についても参考にしたいと思います。

---ピーター・ドラッカー「現代の経営(ダイヤモンド社)」より引用-----

 企業にとって第一の責任は、存続する事である。
 
 換言するならば、
 企業経済学の指導原理は
 利益の最大化ではない。
 
 それは、損失の回避である。

 したがって企業は、
 事業に不可避的に伴うリスクに備えるために、
 余剰分を生み出さなければならない。
 
 リスクに対する
 この余剰分の源泉は一つしかない。

 利益である。

 (中略)

 利益の最大化が
 企業人の動機であるか否かは定かではない。
 
 これに対し、
 未来のリスクを賄うための利益、
 事業の存続を可能とし、
 富を創出する資源の能力を維持するための
 最低限度の利益をあげることは、
 企業にとって絶対の条件である。

 介護などの福祉分野、医療、教育などいわゆる聖職と呼ばれる領域では、「利益を上げること=悪徳企業」というような根強い観念があります。これらの社会サービスでは今後さらに民営化が叫ばれることになり、これらのサービスを民間企業が「事業」として担うことになります。そして、これらの事業は社会的に必要不可欠な分野であり、今回のコムスンの問題であきらかなように、その企業が倒産、撤退などによりサービスが停止されれば最も被害を被るのは「顧客(国民)」といえます。

 とすれば、より企業の存続ということが強く問われることになるのではないでしょうか。であれば、考えるまでもなく「利益(儲け)」の確保は絶対条件といえます。にもかかわらず、マスコミは「聖職で儲けるのは許されない」の1点張り。いったい、どうやって永続的かつ良質なサービスを提供するのでしょうか。企業にまでボランティアで行えというのでしょうか。

 「利益=搾取=悪」という旧い観念を見直す時期にきているように思います。

2007年06月26日

「○○は聖職」という旧観念~企業にとって利益とは何か?~①

 まずは、最近、気になった投稿を紹介します。

『マスコミの現在の批判対象:「聖」(日本社会の基盤)への攻撃と破壊』

 最近の例で言えばコムスンへの攻撃がその最たる例であろう。彼らの主張は「介護は聖職、そこを儲けとするなんて。」である。

 しかし、聖職って何なのか?何か仕事をして利益を得るのは当然のことではないのか?それで人の生活は成り立っていくのではないのか?彼らはコムスンの姿勢を批判しつつ、コムスン社員の労働条件を問題視する。これは論理的に矛盾していないか?聖職でぜにをもうけてはいいけないなら、彼らも過酷な状況でもいいではないか?そこはダメでコムスンが介護ビジネスをと主張することのみを問題視するのは論理的にずれているのではなかろうか?

 たしかに、コムスンへの企業叩きは激しさを増すばかりです(コムスン自体の問題事実については、さらに実態解明を待つしかないと思います)。ただ、それよりももっと本質的で重大な問題は、マスコミによる聖職(介護)で儲け(利益)を出すことへの批判報道そのものにあると思います。「利益=搾取=悪」という観念をそのまま鵜呑みにしていいのでしょうか?今回は、その点について考えてみたいと思います。

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2007年06月23日

社会保障制度の崩壊と類的需要の高まり

●図:社会保障保障費の推移
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Trend Review の記事 社会保険庁叩きの構造 を見ながら考えてみました。


外圧は、年次改革要望書に基づいた外資による日本の社会保障制度の乗っ取りです。
図の社会保障給付費の推移グラフより、
2025年で141兆円(国民所得の1/4以上)もの社会保障給付費が予測されており、さらに個人負担を加えると巨大な市場であることが分かります。これを外資系が虎視眈々と狙っています。政府が進める社会保険庁解体も、民営化による目先の予算削減策に過ぎません。予算(赤字)は削減されますが、国民の負担は当然増大します。


このような状況下で、内圧の方は今後どうなっていくのでしょうか?

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2007年06月17日

コムスン不正報道への違和感

介護ビジネス大手、コムスンの不正問題。
あちこちのメディアに出ては m081 叩かれまくっている m081 折口会長の姿を見ていると、
何とも言えない違和感が残る。


こんなことを繰り返していても問題が解決するはずないのに。


カリフラワー頭のおっさんがいじめられるところなんかに興味はない。
なぜ不正は起こったのか、その構造的原因を、みんなは知りたいはずだ。


続きを m092 の前に、応援 m092 もよろしくです m081

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2007年06月09日

「労働生産性、アメリカの7割」どこが問題なのーー??

日本の「労働生産性」はアメリカの7割ぐらいだそうですね。

「労働生産性、米国が日欧引き離す・内閣府報告書」(日経新聞より)
m116 クリックすると記事に飛びます m027


「労働生産性」とは、経済活動の「効率性」を示す指標です。簡単に言うと、労働生産性が高ければ高いほど、ムダが無く効率のよい仕事をしているということ。


日本の労働生産性がアメリカの7割にとどまっている理由は、サービス業の労働生産性が低いからだそうです。上の日経新聞の記事にもありますが、アメリカでは、2000年代からサービス業の生産性が上昇して国全体の生産性を押し上げているようです。


政府や、経済界のお偉いさんたち?は、このことを問題視していて、サービス業の労働生産性をあげるために、いろいろな政策 m186 を考えているようです。


ふーん、そうなのかぁ m197 と思って、ちょっとその政策を調べて m190 みようと思ったのですが、調べているうちに・・・、何が問題なのかが、よくわかんなくなってきました m196 m196
そして、混乱してきた私の頭の中に出てきたことは・・・、そもそも「労働生産性」を上げないといけないのは何故ーー??


たとえば、ひろさんの「ビジネスチャンスは“協働関係”にあり」
やtamimaruさんの「再生!田舎の電気屋」の記事で紹介してあった事例は、「労働生産性=効率性」という観点からみたら、どちらも「自分の仕事とは関係のないことまでして・・・」と言われそう。
でも、どちらもイキイキと活力を持って仕事をしているのが目に浮かびます Very Happy


こうなると、
「労働生産性」を上げることがそんなに重要なことなのか m052
サービス業の「労働生産性」をあげるための政策を実行して、何かいいことはあるのか m052 m052

という疑問がわいてきます。


というわけで、「サービス業の労働生産性」について、すごく気になってきたので、引き続き調べていきたいと思います!応援よろしくお願いします m023

のり m173 でした。

m217 最後にクリックよ・ろ・し・く・です m217
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2007年05月22日

ジョブ・カード制度ってどうなん?

ジョブ・カード制度 m084 って聞いた事ありますか m052

ジョブ・カード制度は、政府が低所得層の生活水準向上を図る「成長力底上げ戦略」の柱として2008年度からの本格実施を目指している。企業が一定期間、フリーターなどを雇用しながら職業訓練を行い、公的機関が訓練実績や資格を記載した証明書を訓練参加者に発行する仕組み。このカードを提示すれば一定の職業能力が証明でき、就職活動に役立つとされる。。政府は普及に向けて企業の協力を得るには、経済的な後押しが必要と判断した。支援策のあり方は、官民による構想委員会で議論する。


①新しい肩書きに過ぎないのでは。。。 Confused
②数百万人のニート・フリーターに履歴が記録できるカードなど配ったりせず、履歴書に書いてもらってください。 Mad


すぐにそんな事が浮かび、役立にか??と思っちゃいますが。。 Sad

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2007年05月14日

ネットカフェ難民報道に潜む思惑~捏造の陰影~

こんにちは、みっちー m272 m272 です。


みなさ~んGW m034 も明けて1週間経ちましたねっ!!
でも未だにGW心地 nihi が抜けないのは私だけでしょうか?


さてさてそんなボケはさておき Wink


今回は引き続きネットカフェ難民問題について、
みなさんと事実を追求していきたいと思います。


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2007年05月07日

DCF法ってしってますか?

久しぶりのエントリーです nihi ぱちです m044

小泉内閣の時代に、日本の経済を再生させる為には

「日本経済再生のためには間接金融中心から、直接金融中心の資本市場を構築するための構造改革が不可欠だ」
 「民間の預金・貸し出しルートや郵便貯金・簡易保険・公的年金ルートから資本市場ルートへと、資金循環の仕方を変えなければならない」

とよく言われていました。そんな流れの中で、「郵政民営化」を問う!!なんて選挙があったのは記憶に新しいと思います。

でも。みなさん・・・確かに「郵政民営化」はされたけれど、私たちの生活ってなにも変わってないと思いません m189

上記の「直接金融中心」という考え方も「資本市場ルート」という考え方もアメリカから輸入(押し付け?)された考え方なのですが、その考え方を成立させるために絶対に必要なのが「企業価値」らしのです。
そしてDCF(ディスカウンテッド・キャッシュフロー)法とは、企業価値(=企業に値段をつける)を算出する為に使われる方法です。

でも日本ではうまくいかない・・・なぜなのでしょうか?
そこには『市場を拒む日本の共同体意識』があるようです。 http://www.mochioumeda.com/archive/nb/020401.html


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2007年04月28日

話題のネットカフェ難民とは?

はろはろ~☆みっちーです m015 m015 m015


先日ネットカフェ m045 に遊びに行ったのですが、、、
最近のネットカフェって綺麗 m034 &小洒落た m079 感じで凄い nihi ですね。
(梅田では最新鋭のシャワー?なんかも設置されていたり Wink


その時は深夜 m017 なのに意外と人も多く、若者で結構ラフ(家着)な
格好で歩いている常連さん m232 も多いなぁって感じでしたが、
どうやら最近のネット記事 m048 によると、常連ではなく常駐さん Shocked らしいです。


彼・彼女のことを俗称では、ネットカフェ難民と呼ぶらしく
TVではNNNで特集が放映されたり、国会でも物議に上がったり m096 m096 と、
なにかと話題 Twisted Evil となっているんですってばよ m108


今回はそんなネットカフェ難民にスポットを当てて、
調べていきたいと思います。


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ありがと~ m173

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2007年04月25日

子育ての実態にそぐわない育児休暇

現在の企業のほとんどは、女性・男性に関係なく育児休暇はとれるようになっている。
しかし、その育児休暇も、内閣府の発表した平成18年度国民生活白書の調査によると、ある会社では5日ほど。http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h18/01_honpen/index.html

たった5日でできることとは何だろう? Sad m189 Sad
しかも、その5日の休暇を終え、会社に復帰すると、待っているのは大量のノルマの山。
デメリットの方が大きいではないか。 Mad
ある人に伺った話だが、その人の義兄が勤める会社では、育児休暇を本人の希望に関わらず、無理矢理取らせているという。取らされた休暇は5日間。義兄は静岡、姉は出産のために大阪へ帰省。そして休暇終わりに待ち受ける大量のノルマ…。 Crying or Very Sad
夫の育児参加は、表面上を取り繕っただけの制度によって、極めて難しい現状にある。

何故こんなことになってしまったのか?

それは、欧米スタンダードに無理矢理あわせようとし、制度だけの実のないグローバルスタンダード化を計ったためである。育児休暇ではなく、日本には日本の育児に対する取り組みの形があるはずだ。


育児経験者が語る、育児における夫の存在。
母乳も出ない男が育児において直接的に役に立てることは、あまりない。
ならば男のできることとはなんなのか?
それは、妻に安心感を与えることだそうだ。
それならば、育児休暇をとらずとも、就業時間を短縮し、妻といる時間を長くすることのほうが、育児においてははるかに益となるはずだ。

子育てパパが増える中、労働社会における子育て体制のありように疑問を抱いているひとは多いはず。
今こそ、育児休暇のありように一石を投じなければならない。

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2007年04月10日

今なぜ『派遣』なのか?

こんばんは、ともぴろです。
今回は、ちょっとかっこいいタイトルにしてみました。
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現在の派遣ブームただ事ではないですね。
この勢いを見ると、一時の流行ではないようです。


派遣社員の人達へのアンケートをもとに、「今なぜ派遣なのか?」について迫ってみることにします。


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2007年04月03日

労働組合の成立から労働基準法の成立

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写真はワイマール憲法制定の舞台になった
「ワイマール国民劇場」


1.労働組合の成立

産業革命の進展と共に、労働者階級が増大し自覚も高まってくると、労働者自身による権利獲得の運動がおこってきます。そのひとつが労働組合運動です。

雇用契約の自由の原則の元、個別で使用者と交渉していては、使用者の言いなりになるしかなく、それを団体で交渉しようとしたわけですね。

最初は、治安対策的観点から団結禁止法という法律で、労働組合運動は禁圧されます。しかし、労働者の団結が進むにつれて、やがて労働組合は社会的にも認知され、労働条件の改善や政治改革をめざすようになります。


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2007年03月30日

「ワークライフバランス」は、格差をさらに拡大させる!

先日に続けて、「ワークライフバランス」を取り上げます。

現状の最大の問題点は、

理想論ではなく、「ワークライフバランス」を推進していけば一体どのような見通しになるのか?

という具体的なシュミレーションが不足していることではないでしょうか。

ここに、一つのイメージを紹介します。

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2007年03月29日

個人が主役の「ワークライフバランス」は倒錯観念だ!

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 『ワークライフバランス』は今年の春闘でも合言葉になっているようです。

しかし、調べてみると「??」な点が多々見受けられます。

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2007年03月28日

労働派遣法成立過程にみるアメリカの影響

かなめんたさんの記事(リンク)を読み、労働者派遣法について興味が沸きました。

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その成立過程を探ってみることにします。


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2007年03月25日

派遣社員ってどうなん?~派遣労働法改正のねらいとは!?

みなさん、こんにちは!かなめんたです。 m275

今日は「人材派遣業」について考えてみたいと思います。

最近、増えてますよね。 Shocked 実はすごい業績の伸びている業界でもあります。 m116

なんでこんなに流行ってるの?と疑問に思いました。 Confused

今回は、派遣労働法の改正に着目してその理由を探ってみました!!

おっとどっこい!さあ!続きは、 王手飛車取り~!!してから読んでね。 m105

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2007年03月14日

『ワーク・ライフ・バランス』って、何?

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先日、営業の女性から「ワークライフバランス」という言葉を教わりました m061

最近の人事業界?の流行語に「ワークライフバランス」という言葉がある。企業は社員に対し、仕事の場だけの面倒をみるのではなく、彼の私生活も「ある程度」包摂して見なければならない、仕事で疲弊した人間のリフレッシュを家庭だけに求めるのは限界があるという発想。その「ある程度」をどこで線引きするか?効果を数字に表せないこともあり、会社としてその線引きをどこにするか難しい。実際、精神を病む(私傷病?とか言っていた)ひとの割合が急増している。」


とのことです。


聞くところによると、再チャレンジなどのカタカナ好きの安倍首相も、「ワークライフバランス」を「少子化対策」と結びつけてコメントしていたようです。
支持率が低下しているので、今度の参議院選挙に向けて、女性や若者の支持率アップのために、何らかのアクションを起こしてくる気配を感じます。


そもそも、「ワーク・ライフ・バランス」って、何でしょう?
子育てパパが急増中ですが、関連がありそうです。


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2007年03月13日

ロストジェネレーションの叛旗

みなさ~ん、こんにちわ m032
春が来て、春眠暁どころの騒ぎじゃないよ?!
と密かに思っているみっちーです m017


さてさて就職活動全開 Twisted Evil と思っていたら、
あらあらその先輩達は、もうすぐ入社 m257 の時季 m037 なんですね。
早いところは3月ぐらいから、研修 m071 やらが始まるそうですよ
(噂ではうちの会社も~ Shocked


まぁそんな変わり目の季節で、内閣支持率・・・やっぱ落ちてますね~ Wink

安倍内閣支持率37%、不支持40%と逆転 (2/19朝日新聞世論調査)
安倍内閣:不支持41%、支持36% (2/26毎日新聞世論調査)
安倍内閣 不支持率52.6% 支持率46.6%(3/4JNN世論調査)
安倍内閣 ネット調査では不支持率80%(3/10リアヨロのネット調査)


要因として柳沢厚労相の「女性は子どもを産む機械」発言は決定的ですが、
今回は20~30代の若者に視点を当てて m208 この現象をばしっと捉えてみます。

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おおきに~ m029

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2007年03月11日

パート労働法改正案について

今回は、今話題の「パート法改正」について調べてみました。


そもそも「パート法改正」ってのは、安倍首相が掲げる再チャレンジ支援の柱の一つで、パート労働者の待遇改善を目的としています。


具体的には


1.パートへの厚生年金適用拡大
2.パート労働法の改正によるパート労働者の正社員化

を目的にしているようです。


それでは、もう少し中身を調べてみましょう。


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2007年02月28日

労働ビックバンに対する疑問

みっちーさんの記事を読み、私も疑問だらけです。


共通ルールを作るのは誰の要望?


わたしも気になります。
まず、この辺りから追求していきましょう。


労働法制の改革は誰のためにあり、誰の利益となるのか──。経済財政諮問会議民間議員として“労働ビッグバン”を推進する八代尚宏・国際基督教大学教授は、大多数の労働者にとっての利益を最大化するものであると主張。大企業やその労働者、労働組合といった“既得権者”を守ることが目的ではないと断言する。
gooニュースより)


断言されても困ります。


この主張から想像すると、どうやら労働者から挙がってきた要望なのかもしれません。


でも、なにやら胡散臭い匂いがします。


ちょっと調べてみます。


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2007年02月27日

労働ビッグバンの旨味はどこに?

みなさん、こんにちは m005
早くも花粉症にお悩みの、みっちー@マスク m173 です。

はっしーさんの、「最近、気になっていること・・・」を読んで私も気になったのは・・・

>⇒ そもそも、「労働ビッグバン」って、何?

そうそう、ソレ っm244 って感じです。
労働する大きなバン m015 ?それとも労働宇宙の始まり m240 ??

と勝手な仮説を立てながら m104 、今回は『労働ビッグバン』を調べてみました m034
『派遣の品格』なんてドラマもあるそうなぁ

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2007年02月18日

近代法の法体系と労働法の位置

のり m173 さんから m280 を受け取ったtamimaruです。

>労働基準法の歴史を振り返りつつ、今の実態・実感に合った解決法を見つけていきたいです。


って事で、
今、労働者の実感・実態と離れつつある、労働基準法について
まず、それって何? また、その位置付けは何なの? そしてその成立過程は? その当時の状況はどうだったのかなど、何回かに分けて、歴史を振り返りながら考えていきたいと思います。


ちょっと、お勉強モード m061 m060 ですが、お付き合い下さい。


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2007年02月10日

ホワイトカラーエグゼンプションに秘められた不安

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みなさん、こんにちはーっ☆
先日久しぶりに親戚の集まりで実家に帰ったのですが、
なぜか?!見合い m021 話で持ちきり m017 だったみっちー m071 です。←もうそんな年なの?(泣)


それはまぁまぁ、さておきまして Crying or Very Sad

ともぴろさんのホワイトカラーエグゼンプションの狙いを読んで、
多くの人がこの制度に違和感を持っていることがわかりました。


特に産経新聞社のWebアンケートでは、およそ90%以上の人が反対 Twisted Evil し、
この制度導入に大きな不安感 Sad を抱えているらしい。


では、この不安感 Sad の原因はいったい何だろうか?


根本的な原因は大きく m122 つある。
それは・・・ m149 m149 m232 m034


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感激 m024

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2007年01月28日

ホワイトカラーエグゼンプションの狙い

「ホワイトカラーエグゼプション」
一体何が言いたいのか、さっぱりわかりません。


「自由度の高い働き方にふさわしい制度」
これでもイマイチ。


厚生労働省によると、


「労働時間では成果を適切に評価できない業務に従事し、業務上の重要な権限や責任を伴う地位にある会社員で、一定以上の年収のある者(日本経団連の案では400万円以上)については労働時間規制の対象から除外するという制度」


ということらしいです。


まずその出所。
当ブログではtamimaruさんが「ホワイトカラーエグゼンプションってどっから出てきたの?」で、るいネットではギニュー特戦隊さんが「ホワイトカラーエグゼンプション制度導入は『年次改革要望書』からの要請」で追跡しています。


どうやら、年次改革要望書の「二〇〇六年投資イニシアチブ協議と第五回「規制改革および競争政策イニシアチブ」協議の報告書」がその出所のようです。またアメリカの仕業です。


また、るいネットでは、コスモスさんが「ホワイトカラー・エグゼンプションはサラリーマンを犠牲にしてアメリカが儲けようという制度」という考察をしています。


>外資(アメリカ企業)の収益性を上げるために、日本のサラリーマンを残業代ゼロで働かせて利益を上げようという目論み。


たんに金儲けだけなのだろうか?
彼らは、もっとしたたかでズル賢いハズです。


もう少し考えてみましょう。


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2007年01月21日

みんなが活力を持って働ける状況は、目先の法改正では作れない

のり m173 です。

あっさり見送りになりましたねぇ~ m199「ホワイトカラー・エグゼンプション」。
「残業代ゼロ法案という名前が悪かった」とかなんとか、
与党のみなさんは全然総括にもなっていない総括をされていらっしゃるようですがm199

「選挙に都合悪いことは全て先送り m071 」って魂胆がミエミエ。


さて、この「ホワイトカラー・エグゼンプション」もそうですが、タマゴ丸さんの記事にある「女性の労働」、ついにやってきた「2007年問題」etc、すべての m144 労働政策 m144 って、働く人の意識 m186 とか、その意識の背景にある社会状況や外圧 m189 をちゃんと分かっていないと、まったく役に立たないもの(それどころか、人々=社会の活力をことごとく奪うもの m097 )にしかならないと思うんです m198


人々の意識とかけ離れた労働政策をいくら打ち出しても、全くのムダ m245
共感~!って思ってくれた方、続きも読んでくださいね m001


あ、毎度のことながらぽちっと応援もヨロシクです m118
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2007年01月16日

デュアルシステムって?

m114 こんにちは Very Happy
もう少しで新人さんが入社する季節 m037
そしてそろそろ就職活動が本格的に始まる季節 m071 。みなさん、お元気ですか?

今年から働く新人さんも、これから就職活動をする学生さんも、がんばってほしいですね tikara
「働く」ということで、最近こんなものを目にしました。

「実務・教育連結型人材育成システム(日本型デュアルシステム)」
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syokunou/dual/index.html

というものがあるそうです。
…なんかすごそうですね Shocked
具体的にはどういったシステムなのでしょうか?

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遂に「再チャレンジ支援総合プラン」公表!

あの「再チャレンジ支援施策」の体系である「再チャレンジ支援総合プラン」が、昨年末についに公表されました。


 政府は26日午前、関係閣僚による会合を開き、ニートやフリーター、高齢者などの就業を幅広く手助けする「再チャレンジ支援総合プラン」を了承した。フリーターの就職支援など盛り込まれた対策は計237項目。2007年度政府案における予算額は約1720億円。プランの作成を受け、各省庁は実施の準備を進める。(日経新聞)


安倍政権の公約の目玉、きっと期待できるハズです。
それでは、もう少し詳しく調べてみましょう。

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2007年01月07日

ホワイトカラーエグゼンプションってどっから出てきたの?

最近急に良く聞くようになったホワイトカラーエグゼンプション。
sakanoriさんの記事を受けて、ちょっと調べて見ました m172

ホワイトカラーエグゼンプションとは、ホワイトカラー労働者に対する労働時間規制を適用免除(exempt)する為の制度なのだが、・・そもそもこの制度はどこから出てきたのだろうか m052

元からたどれば、
2004年3月、小泉内閣 m049 がホワイトカラーエグゼンプションの導入を決定。これを受けて2005年4月に厚生労働省に「今後の労働時間制度に関する研究会」が発足、2006年6月に労働政策審議会が素案を提示、2007年の通常国会に労働基準法の改正案を上程する予定。

という流れのようですが、どうもそもそもの根っこは、2001年6月、日米両首脳により「成長のための日米経済パートナーシップ」の元に設置された日米投資イニシアティブにあるようです。

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2006年12月11日

日本における産業構造の変遷と、開業率の低下

こんばんは。どんぐりです m225
今回は、日本における開業率の低下の原因は何なのか m052 を考えてみたいと思います。

まずは、日本における産業構造の変遷 m083 から・・


□各時代における起業の状況
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□各時代における主な売れ筋商品の普及率


1960年~70年 ~三種の神器の普及率~
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1970年~80年 ~3Cの普及率~
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1980年~90年 ~主役不在の時代~
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1990年~2000年 ~IT時代への助走~
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□各時代における開業率と廃業率

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さて、ここからが本題です。
70年頃から開業率は徐々に下がり始め80年代後半には開業率と廃業率が逆転する。産業構造の転換は、人々の期待を察知した者が新たな起業を行なうことで成されてきたのは、歴史的事実でもあるのだが、この開業率の低下は何を物語っているのでしょうか。

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2006年12月05日

ワーキングプアって、何?~人口の20%は、働く貧者!?~

こんばんわ~m022 やまずんですm230
社会人基礎力tikara が盛り上がってますねm096
私も、 m132 社会人基礎力診断テストm263 やってみよ~かなm148 m148


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ところで、みなさんm051
ワーキングプアって、知ってますかm052  
Rolling Eyes working poor・・Rolling Eyes m050


聞き慣れない言葉だけど、どうやら最近増えてるみたいm083 m083 m083 m004
え~m003m052  何m052 気になる~m042


ということで、早速調べてみましたVery Happy m034


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2006年12月04日

再チャレンジ支援策の目玉(国家公務員のフリーター枠の採用)を断念!

12月2日の毎日新聞より


 政府は1日、再チャレンジ支援策の目玉として検討していた「国家公務員のフリーター枠採用」の導入を断念した。フリーターが俗称であり、制度上定義するのは困難と判断したためだ。


代替として、職歴を問わず、29~40歳の年齢制限だけを定めた採用枠を08年度から設ける。転職希望のサラリーマンらも応募可能となることで、格差是正のためのフリーター救済という本来の趣旨からは大きく外れる。


 これに伴い、再チャレンジ支援に貢献した企業への税制上の優遇措置策として新設予定の「再チャレンジ寄付税制」でもフリーター雇用を対象外とする方針。公務員採用という足元の検討が不発に終わり、民間の救済策にも影響が出そうだ。


断念した理由が
「フリーターが俗称であり、制度上定義するのは困難」???


一体、何でこんなことになるの??? Twisted Evil


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2006年11月30日

ネオニートって何?

「ネオニート」って知ってますか Rolling Eyes
僕も初めて聞いたので、さっそくウィキペディアで調べて見ると m174 ・・・、
m117 (俗語であるという但し書きの上で)
・株式売買などお金の運用(主にデイトレード)
・ホームページを利用したアフィリエイト
・パチンコ・パチスロなどのギャンブル
・オンラインゲーム通貨でのRMT
・インターネットオークションでの利鞘稼ぎ
・背取り
と定義されていましたー。

なるほど、なるほど Very Happy

んっ Shocked ?んっんっ Shocked Shocked !?
ひょっとして・・・

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2006年11月26日

フリーター・ニート数に隠された秘密

はぁ~ぃ、みっちーです。
まぃど、ありがとぅございまっす


今回は朗報 m034 があります。
と~ぃうのもですね


前回の記事【『フリーター数・ニート数の推移』を紐解いてみる】に
新展開がありましたーっ!! アザーッス②


今回の追及テーマはコレ↓

・内閣府発表のニート数「85万人」が大嘘!って本当?


真実はいったいどこにあるのか?
どんどん追求していきますよ!!


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2006年11月25日

『政府のニート政策』を紐解いてみる

みっちーさんのニート・フリーター分析に刺激を受け、政府のニートに対策について調べてみました。
「ニートは大問題!」と煽っているわりには、お粗末な政策ばかりで、本気で考えているとは到底思えません。


正直がっかりしました。


続きはコチラ↓

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2006年11月15日

『フリーター数・ニート数の推移』を紐解いてみる

はいほ~い、みっちーです m034

もうすっかり秋 m162 ですね☆


秋といえば・・・食欲の秋 m241 ですが、
このブログは就職関連の話題で今回も攻めます。

みなさんは、社会実情データ図録というデータサイトを知っていますか?
今回はそのサイトでアクセス数が輝けるTOPデータ m034

『フリーター数・ニート数の推移』を扱ってみたいと思います。

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このデータをみて疑問に思ったことは大きく2つです。

・内閣府発表データが2001年以降止まっているのは何で?
・厚生労働省発表データで2002年以降のニート数が横ばいって本当?


この2点について、これからガッチリ tikara 調べていきたいと思います。


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