2009年12月18日
コニシのいい男への道 -知識より判断-
相変わらず仕事のできる方々を見て学ぶ日々です
ネタには事欠きません。
とはいえ、改めて考えてみると、自分の視点も初期とは変わってきたものです。
入社したての頃は、「なんでこの人達はこんなにモノを知っているんだろう?」とか「もっと本読んで勉強せな!」など、とにかく知識量を気にしていました。
確かに知識は知識で必要なんですが、仕事上で本当に大事なのは別のことなんです。
そのお話は本文で
毎回タイトルでネタバレしているこのシリーズですが応援お願いします↓
「知識より判断」
言葉としてはよく聞くのですが、しっかり実感するようになったのは、働き始めて少し経ってからです。
正直、学生時代は「知っているか知らないか」が価値観に大きく影響していたように思います。『より知識が多い=多くの答えを出せる』という、ある意味分かりやすい基準だったからこそ、そこに疑問が生じなかったのかもしれません。
ただ、それは逆に「知らない」ことに対して臆するという傾向も生み出します。どこかしらに「分からないなら黙っていた方がいい」という考えがあると、結局より知識のある人間にぶら下がることになってしまいます
当然ながら現実は知識ではなく、「どこでどうするか」という判断の繰り返しで動いていきます。「知らないから止まる」ではダメで、「出来る限りの情報を集めて最良の判断をしながら進む」しかないのでしょう。そこで求められるのは、必要な情報を見極め、構造化して判断を行う力だと言えます。
「知ってる」「知らない」から「なんで?」「どうする?」という思考法に変化すること。
答えは用意されているものではなく、得られる情報を統合して自分で作り出していくもの。
シンプルですが、意外に重要な頭の切り替えです
- by member at 23:00

コメント
最近とっても寒くなりましたね~。
いつもぬくぬくでいたいです・・・
『知識より判断』とのことですが。
私は『知識も判断も大切』だと思っていますが、どうでしょう?
知識があるから、根拠を持って判断できる。状況判断をして、「何が必要か?」思考し、行動する。だから知識も増える。
同時進行かな?と思います。
(知識なく経験だけで判断すると、とんでもないことが起こることもあります)
「知識がない・わからないから」と止まってしまうのは、自分で答えを出すことを怖れるから。
「どうすれば役に立つ?何が必要?」と捉えられれば、知識も判断力も最大限活かせるのではないでしょうか♪
ふぇりちゃん
確かに、どちらも大切ですね。
気をつけたいのは、多くの人が知識に偏りすぎているということです。「知ってることはやる。知らないことはできない」という思考って、意外と多くの人が知らず知らずのうちに嵌ってしまうんです。
もちろん、知識・判断の両方が生かされるのは「どうすれば役に立つか?」という軸があってこそですね。そこを見失わずに力を磨いていこうと思います。
>「知っているか知らないか」が価値観に大きく影響していたように思います。『より知識が多い=多くの答えを出せる』という、ある意味分かりやすい基準だったからこそ、そこに疑問が生じなかったのかもしれません。
しっかり分析されていますね!いつも関心します!
「じゃあどうするか?」=「出来る限りの情報を集めて最良の判断をしながら進む」等、具体方針を固定して下さってありがとうございます♪
いけちさん
コメントありがとうございます☆
知らず知らずのうちに知識重視の考え方になっちゃうんですよね。どう考えるか?考えるためには何が必要か?と問いを重ねることで、未知の課題にも取り組んでいけるのだと感じています。
言うほど簡単ではありませんが、意識していきます!