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2008年03月15日

「ほうれんそう」のヒケツ

一寸前までは m257 街でリクルートスーツの若い人を m250 見かけると就職活動中の学生さんだと思っていたんですが、最近は新入社員の人たちも沢山いらっしゃるようです。 Very Happy


初めての仕事や職場の研修で忙しい日々 m083 を送っていると思うのですが、学生の時でも先輩の職場の研修の話などで耳にする仕事の心得に、 m146 「ほうれんそう」があります。


 誰もが知っているように、職場における「報告」「連絡」「相談」を徹底し、仕事の中で必要な情報がきちんと流れるようにしようという m265 発信規範です。

聞けば誰もがうんうんなるほど~とか、大事だな~と思う、当たり前の事。でも、本当にこの「ほうれんそう」が十分出来ているか、というと m052 という場面を目にしたり、心当たりがあったりしますよね。 m002


みんなの役に立つ「ほうれんそう」につながる発信の秘訣を教えてくれている投稿があったので紹介します。


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「最も発信したくないことを選んででも発信せよ!」_るいネットより


『ひたすら発信する事。』すごく重要だと思います。

日常の仕事の場面でも同じように発信すべき局面は多々あります。
ただ”発信”という際にひとつ留意しておく事があります。
本当に発信すべき事を発信しているか?という点です。

私は工事現場で施工者や施主とに様々な事を決定したり協議する監理という仕事をしており、その状況を毎日会社に報告する役割があります。
その際に何をどのように発信するか、それが結構重要になります。
『ひたすら発信すること』に加えて私が心がけている事を伝えます。
「最も発信したくないことを選んででも発信せよ!」という事です。

監理は外に出ていて、一日の中で多くの発信すべき事柄があります。
定例会議の議事から検査の報告、トラブルの火種、施工者とのやりとり。
どれもこれも報告していれば帰社してからほとんど仕事になりません(発信が仕事といえば仕事はしているのですが)
とても全部は発信できないということでその中で選択して発信することになります。さらに事実を発信する際にどうしても手心が加わります。言いたくない事やいいにくい事、ややっこしい問題、自分のミスなどは何とか発信せずに済ませたいという意識がどこかに働きます。

ひたすら発信する為には、この鎖からまずは自分を解放する必要があります。その際の優先順位は意外と、”最も発信したくない内容を発信する”という規範です。あるいは毎日の発信の際に「本当に隠している事はないか」という自分の中を疑ってみるのです。

そうする事でようやく発信の決意や発信すべき事柄が見えてきます。
そういった投稿は何故か、みんなの役に立ったり、問題を早期発見できたり、トラブルを客観視できたりするのです。
仕事が出来たという投稿はいらないのです。(たまにはあってもいいですが)できなかった部分を切り取って、その原因や突破口を発信する事です。そこまでいかなくてもできていないという部分を発信するだけでもずいぶん違うのです。

それが「ひたすら発信する」ことの私の秘訣です。
これは現場に限らずさまざまな局面でも使えると思いますので参考にしていただければと思います。


m045 仕事は一人でしている訳ではないし、自分のものでもなく、会社の皆の仕事を役割として分担しているもの。


一口に「ほうれんそう」といっても、実際発信する事はもちろん、報告では、より会社全体に関わる事や危機的な問題といった重要度の判断、正確な事実の発信が不可欠。


連絡も関連するする対象を漏らさない事や中身の正確さが必要だし、相談だって要否判断や、ただ何でも相談をするのではなく、仮説を立ててぶつけてみたり、たたき台を用意するといった事も大事。


皆の役に立つ「ほうれんそう」は常に全体を意識している事、周りの状況を見ている事、自分勝手な判断を交えない発信で生きてくるんですね。 Very Happy


また、「ほうれんそう」は直接の関係者だけじゃなく、内容は皆で共有し、受け取る側も他に関連することは無いか m052 中身を普遍化したり応用したりするとこんなことにも活かせるんじゃないか m052


などと中身を考えながら受信し、発信受信が連鎖することで、一つ一つの「ほうれんそう」が折り重なって会社の栄養にもなっていくんじゃないでしょうか。 m300

コメント

「ほれんそう」
ほうこく
れんらく
そうだん

会社がスムーズに回るには
大事な事です。

今務めている会社の
2代目がよく言っていますが

言っている本人(経営者)が
ほうれんそうを
実践していないので
現場に言うだけで

みんなの気持ちは
離れていっています。

人に言わないといけない立場の方は

「役職」という立場を利用せずに


率先して、みんなを

引っ張っていって欲しいものです。


  • 稲美 2008年03月20日 17:53

稲美さん、コメントありがとうございます!

役職が上の人って報告などを受ける側だけになりがち。

誰が何をやっているか誰にも分かるように全員に報告や情報が共有できるような仕組みが、あり、それに対するみんなの評価が目に見えると活性化すると思います。

  •  2008年03月22日 19:33

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