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2007年01月05日

2007年問題、その後は?

Laughing みなさん明けましておめでとうございます Rolling Eyes
今回初めて記事を書きますミヤ・ショウといいます m042
今後とも、併せて本年も、ヨ・ロ・シ・クお願いしますm(_ _)m

さて、今年は2007年、このブログでも少し話題になりましたが「2007問題」の年が明けたことに
なるんですね。 m108
まだ先の事のように思っていましたが、今年は身近な問題として私たちの目に触れることが多くなるのではないでしょうか。 m109
年頭に当り、「2007年問題」特に団塊世代の退職~雇用について少し考えてみました。 m061 m275

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この問題は何年も前から言われており、当然、国も対策を講じてきました。それが、
2006年4月に施行された「改正高齢者雇用安定法」なんですが・・・企業は、

1.65歳までの定年引き上げ
2.定年制廃止
3.退職後再雇用などの継続雇用制度の導入

のいずれかの実施が義務づけられ、要は65歳まで働ける制度を2013年までにつくりなさいと言うものです。
まあ何と、あなた任せで中途半端なことか Sad ・・・案の定、受け入れ側の企業は、

厚生労働省の2004年「高齢者就業実態調査結果」
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keitai/04/kekka-j3.html
によると、企業の今後2年程度で60歳以上の労働者の雇用を
「増やす予定がある」事業所割合は約10%で、 m194
「増やさない予定である」事業所割合は約40%、 m200
「未定である」事業所割合は約50%となっており、 m196
雇用状況が格段に改善される状況には無いようです。 Sad Crying or Very Sad
当然と言えば当然の結果ですが、そもそも65歳に定年を延長して根本的な解決になるのでしょうか?また2013年までとは開いた口が塞がりません、今年60歳になった人は73歳になっています。これをザル法、との言い方以外に何かあるのでしょうか? Evil or Very Mad

一方で、団塊世代の人達の意識は、
博報堂が2005年10月11日に発表した「定年後のライフスタイル調査」では、
団塊世代の60%近くが定年後も何らかの仕事をしたいと思っている。 m113 m113 m113
また
厚生労働省が平成17年11月2日に行った「第1回中高年縦断調査」の結果によると
50歳代の約70%の人が60歳以降も仕事をしたい考えているとのこと m083 m083 m083
詳しくはこちら↓
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/chukou06/kekka4-2.html

働く意欲はあっても受け入れ先が無い実態が見えてきました。
ではどうすれば良いのでしょうか? Rolling Eyes
政府の無策、彼らの経済力に着目して消費活動ばかりを煽るマスコミ等々、他人事では何も解決しないことも分かってきました。 Mad

今年は私たち一人一人が社会を担う当事者として、また社会の活力再生との視点に立って、この問題に対峙すべき時なのだと思います。否が応でも何れみんなの問題になるのですから。 Razz

コメント

うちの親父も、もうすぐ定年なんですが、
「あ~、仕事やめたらやることなくて暇死にしちゃうよ~」なんて言っています。
そんなん聞くと、すぐぼけてしまいそうで心配。

趣味は古本屋いくくらいしかない親父。。。
もたないよな~。

ほんと身近な問題として考えるとこわい!

  • 武田信玄 2007年01月13日 23:31

>団塊世代の60%近くが定年後も何らかの仕事をしたいと思っている。

前から不思議に思っていたのですが、定年(60歳)ってなんであるんやろ。田舎のじいちゃんとか、普通に働いている気がするのに、なんか変ですよね?


  • マッスルじいちゃん 2007年01月13日 23:34

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