2006年11月12日
社会人必見!「仕事の楽しさ」はどこから生まれる?
ほほほ~い♪。こんつわ。かなめんたです。
今日は、gooリサーチさんの自主共同調査結果「現代日本人の『楽しさ』の意識に関するアンケート」を紹介します。http://research.goo.ne.jp/Result/000217/
仕事に限らず、「どんなときに楽しさを感じるか?」を調べていますが、ちなみに「仕事に楽しさを感じる」と答えた人はたった1割です。
ガガーン。
なんということでしょう
まあ、気を取り直して、そう答えた人達の具体的な楽しさの中身を追及していきます!
アンケート対象の男女比率はほぼ同数。約6割は20代、30代です。
早速ですが、これを見てみてください。

1位は「仕事のやりがいに楽しさを感じる」
で8割を占めています。もう圧倒的です。
しかし、こういうアンケートでいつも思うのは「じゃあ、やりがいってなんなの
」ってとこです。
つまり、項目がこれしかないため、いろんなものをひっくるめて「やりがい」と言っている。では具体的な中身は?というと、他の項目に表れます。そう、2位以降が実はやりがいの中身でもあるのです。
2位は「仕事を通して人に役立つ」、3位は「自分の仕事に対してきちんと評価」、4位は「給料」、5位は「自分の役割を果たすこと」、6位は「仕事仲間とのつきあい」です。
さて、みなさんの実感ではどうでしょうか?
2位と3位は実はほぼイコールです。というのは、「人の役にたつ」というのは「きちんと評価」されて初めて実感できるものだからです。ここまで書いたらわかるかと思いますが、この「評価」があって初めてやりがいも感じられます。
つまり、「仕事をして、評価されて、役に立てた、と実感できることがやりがいを感じさせている」と読み取れます。
では、4位と5位も拮抗していますが、どうでしょう?
給料というと「金第一かい?」
と考えるのは実は古い考え。まっとうな評価として捉えれば、逆に「給料はいくらでもいい」
というほうが怪しいです。
「自分の役割を果たす」も果たしたかどうかは周りの評価によって決まると考えれば、ここでも「評価」が重要なキーワードになっていることがわかります。
まず「課題」があって、そこに「役割」が生まれ、最後に「評価」。
これが仕事の楽しさ=やりがいを生む構造です。
逆を言えば、仕事がつまらない、面白くない、うまくいかないというときは、上記の3つのうちのどこかが不充分=問題があるはずです。
どうです?身近にもあてはまりませんか?たった1割ではありますが、「仕事が楽しい」と答えた人はこうして活力を得ているのです。
長くなってしまいました。続きは、るいネットに投稿しますので、そちらもよかったら見てみてください~。
- by kanamenta at 20:08


コメント
アンケートの分析結果、面白かったです☆
かなめんたさんの言うとおり、「仕事のやりがいに楽しさを感じるの中身」がまさに2位以降になってますね!!
アンケートの項目設定って、結構難しいのかもしれないなぁ。って記事を読んでいて思いました。ある程度、全体像や具体的な部分の両方が見えてないと、アンケートってただの情報操作?みたいになっちゃいますね。
清志さん、コメントどうもです。
そうですね。言われる通り、アンケートの分析はそこらも含めてやる必要があるのだと思います。
それをしないと週刊誌の特集みたいなとんちんかん?な分析になっちゃいますもんね。
もっともっと深く分析できるようにがんばります!